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zoom RSS 学費のかからない大学

<<   作成日時 : 2015/08/25 20:30   >>

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本のタイトルみたいですね。

今年の春で我が家の受験生活も終了しました。

息子は、もともと気象大学を希望していましたので

ありがたいことに

受験料、入学金、授業料など一切かからず

この大学に関していえば、

受験地までの交通費のみ(千葉ー東京間)だけで終わりました。

費用的には

とても親孝行ですね。

しかもお給料もいただいているので

(アルバイトは公務員なのでもちろんできませんが)

勉強しながら

大学生活もそこそこエンジョイしているようです。

(近いので自宅から通学しています)


 ただし、そこに行き着くまでの彼の努力は

計り知れないし、

そうなれるように

小学校入学から勉学すること、学ぶことが好きであれと

自然に覚えてくれるように

家庭教育した過程ももちろんあります。

誰もがやすやすと行ける学校ではありませんものね。

募集人数も1学年16名前後と少ないですし。


 やはり、目的意識が息子の中ではっきりしていたこと、

大学受験は「どこか受かればよい」

「何を学びたいかわからないけどこの学科ならいいかも」のように

単なる通過点としてとらえるのではなく、

(通過点は通過点なのですが)

自分の具体的な未来像があって

そこに行くための通過点として捉えていたことが大きな勝因だった気がします。


 娘もそうでしたが

「何を学びたい」でもいいのですが

「将来、どんな関係の仕事をしたい」という観点で

大学選びをすると

入学した後の大学生活での授業も

何のための専門授業なのか、

またどの授業を選択すればいいのか、

能動的に受けられるように思います。


 今は、「大学に行った」ではなく

「どう過ごしていたか、何をやり遂げていたか」

大学生活での質を求められる時代。

息子は就職先ももう決まっているので対象外ですが

娘は近い未来、就活が待っているので

「どう過ごし、何を武器にできるか」といった部分は

もっと膨らませてほしいなと思いつつ見守っています。


 学費がかからない大学としては、

ほかにも「大学校」とつく学校があると思いますが

我が家の場合

「気象庁」で勤務したいから選択したのであって

費用面で選択したわけではないので

ほかの大学校はもちろん考えませんでしたし

国立大学も私立大学も併願しました。

(センター試験ももちろん受けました。)

試験は友達の誰よりも早く

そして、採用通知は友達の誰よりも遅く

とても苦しく長い受験でした。

そのつらい時期を乗り越えたからこそ

今があるのでしょうね。



 親としては見守るだけの子育てでしたが

親ばかながら

自立心の育った子だから乗り越えたのかと思います。

いくつになっても

子どもは子どもなので

悩みの内容が変われど

いつも何かを心配したりしているのでしょうが

自分の頭の中ほとんどを占領していたことが

すぱっとなくなり

自分の未来や将来を考えられるような

余裕が出てきたところは

とてもありがたく思っています。




 もし、3年前の自分に会えるとしたら

いつかは子供自身が自分で進路を決定するのだから

で〜〜ん と構えて

おいしいご飯でも用意していればいいのよ、とエールを贈りたいです。

親はだまって見守るのみ。

ついつい口も出していた時がありましたっけ。

そしてうるさがられる。

結局、自分のことは自分で決断を下し

自分で責任を取っていくんですよね。

だから、私自身も自分の楽しみを謳歌しよう。

今はそう伝えたいです。


 今年半世紀分の人生の節目を迎えます。

自分探しはまだまだ続きます。

子どもたちに負けじと

私も新たなチャレンジ、

何かしたいですね。

学費がかからないといって

自分にかけていたら世話ないですが

何かを学ぶのもいいかも














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